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Akira Matoba

もうひとつのプロフィール

アセンションマスター:的場 章

 

1951年。大阪で産まれる。

幼少時代から、「不便で不自由な世界やな」と、この三次元に違和感を感じて過ごしていた。何度も、突然、意識不明に。なかなか意識が戻らなかった日に、神の御用を務める父に神憑りの祝詞を奏上「御繋」をしてもらい意識が戻る。その時の記憶として全身が白光の光に包まれる。

青春時代から「何のために生きているのか」「真理」を探究しながらも
学生時代に報道写真家:ユージンスミス、パリの写真家:アッジェ、ウィンバロックの影響を受け写真家の道に進もうと決意する。

写真学校在学中からプロの写真家の付き人として写真業界を見る。
卒業後、国内の写真界であらゆる賞を獲得。二科展入選・解語の花(写Gial女の大写真集)に採用される。

のらねこたちとの出会いから「野良猫写真集」を出版。

出版社からの依頼でイギリスにロケ。そこで人生を180度変わるイングリッシュジェントルマンのMr.R氏との運命の出会い。その時、授けられたメッセージと叡智のパワー。自分の使命として観みせられた過去のビジョンから未来のビジョン。

この時は、「まだ、今、ひも解いてはいけない」と告げられる。

帰国後、カメラマンではなく、フォトグラファーとして作品創りをする写真家に転身。

森のアトリエとしてにスタジオを持つ。

イングリッシュジェントルマンのMr.Rから得たものを浅く潜在意識だけで使う。
思い通りの世界が手に入ったと思った瞬間、パックリと闇の世界が口を開けていた。誤った選択だったと気が付くのに時間がかかった。

8年間という長い無明の世界を経験する。その時、苦しさに喘ぎながら必死で光を求めた。

その時が来た。無明の暗闇の中で、一本の光の糸が見えた。すがる思いでその光を掴んだ。そのまま、猛スピードで目も開けられない白光の光の世界に引き揚げられた。辿り着いたその場所で、声がはっきりと聴こえた「我が心を汝のものとして生きよ」

感謝の思いで「はい」と返事をした瞬間、すべてがハッキリと観えはじめ、答えがスルスルと解ける感覚。

「私は、このために生まれてきたのだ」ということが解ったのです。感謝の思いが溢れ、涙が止まらなかった。 

そして、イギリスから帰国して、数十年たった「今」、新たなメッセージがドンドン瀧のごとく聴こえるのです。
恐怖・不安・悲しみ・苦しみから本当の「自由」になれるメッセージ。

私が受けた高次元のメッセージを高次元の意思を、感謝の思いでお伝えすること。 高次元の光に御繋することが私のミッションなのです。

全てに感謝を込めて。私は高次元とのパイプ:コネクターとして生きることを決断しています。

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